2005年01月10日

転調、新一万円札と偽・旧一万円札はいりまーす(09:53)

おいおい。
ま、兎にも角にも、転調一万円はいりまーすの続きです。

(2005年9月11日追記)
「旧一万円札」で検索して飛んでくる方が結構いますねぇ(^^;)
なんか申し訳ないんでリンク。
http://www.boj.or.jp/
 
とりあえず、楽譜。変ロ長調のところでいきます(調号は変ホ長調だけど)
score0023
んー、なんだこりゃ。

私の第1の解釈(楽譜はメロディと和声とベースです)
score0024

むむむ、そうかなあ。
>抜けている音は、C♯ではなくC
あたしの耳は確実にC♯を補ってるな。

メロディとして許しがたいなあ


とかなんとか。

で、それならと…
第2の解釈
score0025

んー、でもこれもどうも…。バスはもともとG♭でいいと思うんですね。なんで、メロディや次の和音にあわせて、和音自体を半音あげさげしなければならんのか…。流れは自然でも、和声的に逆らっている(?)のは、メロディのほうでしょう。
オケだけみると、記譜通りで全く問題なく自然な和声なんです。
ほらみろ

とかいわれても(^^;)

というわけで、素直に(記譜通りに)
第3の解釈
score0026
そこでその前をFisだとすると、そこでなぜ
エンハーモニックがでてこなきゃらなんのか。

これも、わたし的にはこれで納得いくし、ピアノは豪華絢爛でも基本的に陰鬱な暗い和声に彩られたラフマニノフの性質をよくあらわしていると思うんです。

ラフマニノフが、ここで巧みに5度の音を抜いて(F♯-A♯-E-G)いるのがズルイ

やっぱりずるい(^^;)


…というか、なんで私こんな時間まで「起きている」のだ(!)
これから寝ます(学生時代じゃないんだから、いい加減に…^^;)
 

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