>さて、加害少年についてですが。
>少年法の大幅見直しはもう誰の目にも明らかです。
>これで変えないようだったら政治家は無能の集まりってことになる。
>確かに年齢は未成年かもしれないが犯罪者に年齢制限なんてあるのか!?
>彼らがどんな動機で恐喝したのかなんてこの際関係ない。
>犯罪を犯した以上何かしらのリスクは負わなければならんのだ。
今の法律は昔作られたものですからそのとおりにしてきましたが
現在はその考えを改めなければなりません。
現在の少年と今の少年では違うのですから昔のままの
法律にしてよいはずはありません。
変えるべきでしょう!じゃないと少年犯罪の連鎖は続く...
>今回も“少年だから”という理由で甘い処置となった。
>甘い、甘すぎるぜ、こんちくしょ〜〜〜ッ!!
>いいかげん刑法も見直したほうがいい。
>犯罪者の人権なんて(!)考えてたら被害者が悲しむんだよッ!
この例を強く感じる事件が過去にありました。
それはある3人家族の家庭が夫の留守中に妻が強姦にあい
そのまま殺害、そして子供もさわいだため殺害という
残忍かつ通り魔的反抗でありました。
あまりにもその犯罪はむごいもので大人であれば死刑確実とまで
いわれましたがその少年の反抗時の年令は19歳....
そして裁判を受けるときには大人だったようですが。
裁判官は犯行時まだ子供であったため公正の余地ありとのこと
なので無期懲役になったと聞きます。
そのときの夫の無念さは言うまでもないでしょうが...
19歳って子供なんですか?
なんか裁判官の考え自体がわからん。
被害者の人権とか言う前に被害者の立場を考えるべきでしょうが!
何にしろ日本のシステムには疑問点ばかりが思い当たります。
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