>おお、これこそ私の感覚そのものなのです。
うーむ、やっぱりなかださんだ…。
>グラフ理論という数学の一分野で、点と線とのつながりそれ自体を
>研究対象とするものでした。
ケーニヒスベルクのなんたらや巡回セールスマンなんたらや
四色定理とか…(うろ覚え…)違ったかな?
あぁ、大学時代は良かったなぁ(ため息)
>よかな庵さんの掲示板でちょっと話題になったことがある、「ゲーデル・
>エッシャー・バッハ」という分厚い本を書いた情報科学の学者の
>ホフスタッターという人が、ショパンのエチュードの最初の曲や、
>木枯らしのエチュードの楽譜の美しさについて書いた文章
なかださんは、「仕事で給料もらってあの本を読む」ということ
らしいですけど、いったいどんな仕事なんでしょね(^^)
趣味や好きなことを仕事にできるって、うらやましく感じる反面
それはそれである意味かなり大変そうでもありますね。
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