逆によかなさんとかが普通、曲とか聴いているとき
直接ピアノの和声の調和によって心を動かされるというのが
ありましたが、私はこの辺をどのくらい理解しているのだろうか。
ふがいないにせよピアノに少しでも携わっていたので
まったく理解できないというものでもないのだが。。。
私が感じているピアノ曲に対する感情とは異質なものなのだろうか。
純粋にピアノの和声のみであってそれ以上の要素は含まない
ということなのだろうかなと。。。
ここで和声について考えてみたとしても一体どういったものが
好まれるパターンなのかと考えるわけだがそれがまったくわからない。
具体的にこの曲のこの部分の調和がどうであるかという話に
なると理解が難しくなってしまいますね。
よかなさんの子守歌って題名がついていますが、それって
単に子守唄のイメージで作られたわけではなく、いわばジャンル的要素
(バラードとかスケルツォ等)の意味合いなのかもしれません。
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