久々にみゅー氏と。 へのコメント
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義経さんは No.504「久々にみゅー氏と。」で書きました。 >久々にみゅー氏がいるのでお返事を。 > >善悪判断は法にゆだねたほうがいいのか? >つーことですが。 >そっちのほうが楽です。はっきり言って。 >現在の教育方針やら社会背景を考えると >道徳観念や人権論を浸透させるのは至難の技です。 >だってさ。 >今の教育の基本は「個性を伸ばす」教育だからだ。 >個性を伸ばすのはイコール他人を排除することだ。 >そのような教育を行っている限り、 >日本にできるのは極僅かのエリートと圧倒的多数の粗悪品だけだ。 >そういうひとたちは子供のころにいろいろなことを認められてきた、 >あるいは中途半端に裁かれて成長しているのだ。 >そして突然の壁にぶつかった場合、犯罪を犯す! >こんなことを踏まえると森総理の >「教育勅語にも良い所があった」というのは賛同できる発言である。 >それをさ、蒙昧な学者がその裏にある古い考えだけを取り上げて >わいわい言ってるわけじゃないか。 >そんなんだから間違いに気づかない。 >私は別に右とか左の人じゃないが「社会」のためには >昔の考え方とかやり方を煮詰めなおすことも必要だ。 >あくまで、「社会の」ためには。 > >ああ、なんかほとんど教育の話になっちゃたけど本職なんで^^。
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