思わず共感 へのコメント
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なかださんは No.1808「思わず共感」で書きました。 >おふたりのやりとりを楽しく拝見させていただいてますが、 >いかじゅうさんの発言におもわず「!!」と思ってしまう箇所 >があったのでフォローします。 > >> 方程式って美しいですからねぇ。。。(理系にしかわからないような) >> 楽譜を見るってそういう感覚があるような気がします。 >>美しい♪の配列を見るとついうっとりしてしまう感覚が >>ありますが、よかなさんはそういう趣旨で楽譜を作られて >>いるのかもしれませんね。 >> 楽譜そのものに芸術的な感覚を受けるような感じで。 > >おお、これこそ私の感覚そのものなのです。 >方程式のような美しさを楽譜に見る。そうなんですよ。 >私の好きなものを列挙すると、方程式、地図、時刻表、楽譜…… >いずれも興味の無い人にとっては、何らかの「手段」に過ぎないもの >なんですよね。方程式は問題を解く道具、地図や時刻表は旅行の >ための道具、楽譜は音楽を演奏するための道具。 >でも、私にとってこれらのものはまさにそれ自体が美しく意味を持つ >趣味の対象のようなもの。私が大学で研究分野として選んだのも >グラフ理論という数学の一分野で、点と線とのつながりそれ自体を >研究対象とするものでした。 > >楽譜についてこういうことを思ってる人ってのは理系の人にはたまにい >るようです。 >よかな庵さんの掲示板でちょっと話題になったことがある、「ゲーデル・ >エッシャー・バッハ」という分厚い本を書いた情報科学の学者の >ホフスタッターという人が、ショパンのエチュードの最初の曲や、 >木枯らしのエチュードの楽譜の美しさについて書いた文章
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