ひとそれぞれ へのコメント
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よかな庵さんは No.1797「ひとそれぞれ」で書きました。 >> 逆によかなさんとかが普通、曲とか聴いているとき >>直接ピアノの和声の調和によって心を動かされるというのが >>ありましたが、私はこの辺をどのくらい理解しているのだろうか。 > >> 私が感じているピアノ曲に対する感情とは異質なものなのだろうか。 > >私の場合、そもそも「心を動かされる」「感情」ということ自体 >あてはまらないのかもしれませんねぇ。 >私の音楽に対する感動って、あえて言ってみれば >数学の素晴しい定理(?)に対したとき感じる >美しさとかエレガントさとかに近い気がします。 >うーむ、なんか冷徹人間みたいだ(TT) >作曲にしても、料理に例えると >素材は良いのを揃えるよう頑張るから、後はそっちで勝手に料理してくれ >という感じの、なんともインチキ料理人というか、インチキ作曲家なわけです。 >あ、つまり素材が和声なり何なりの技術的なことで、 >料理が感情とか物語性とかになりますかねぇ。 >でも頑張った甲斐あって、いかさんのエッセイの中で、Song for Ikajyuを >ラブソングとして料理してもらえたわけです(あれはうれしかった!) >とりあえず、私は素材屋、いかさんは料理人ということになるのかな? >私の素材の質は、全然まだまだですけど(^^;) >ちなみに、SaKaさんなんかは、素材は極上、料理の腕も超一流ですね(^^) > >> 具体的にこの曲のこの部分の調和がどうであるかという話に >>なると理解が難しくなってしまいますね。 > >私も全然わかりませんよぉ。 >なかだセンセに教えてもらうといいかも(^^;) > >> よかなさんの子%
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