聴き手としてのワルツ7番 へのコメント
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いかじゅうさんは No.1201「聴き手としてのワルツ7番」で書きました。 >今日はとあるフランス料理店でディナーを食べました。 >実はその店ではピアノ演奏がされるのでけっこう楽しみに >思っておりました。 > そして、ホタテ貝のパイづつみのホワイトソースを >頂いておるときに別れの曲を始めとするいろいろな >演奏がされました。 > > して、そろそろ帰ろうとした矢先。 >ソ〜ミ〜レ〜、ソシラソシ〜という見覚えのあるメロが。 >それはにゃんと私のこっていたワルツ7ではないか。 > そして中間部分のスピーディさはさすが速かったです... >私も多分それくらいで弾けていた...カモ!?
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