少年の心 へのコメント
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いかじゅうさんは No.418「少年の心」で書きました。 >>1.アフターケア >>加害者、被害者共に人権は最大限配慮する。(当然か?) >>加害者の動機は徹底的に解明する。そして、その動機を加害者に考えて貰う。 >>(ある程度、被害者の状況を再現するとか、、、刑の代わりに) >>それを考え、償える方法を自分で模索させる。 > > 加害者、被害者の人権を両方配慮するのは >難しいですね...加害者と被害者の言い分が一致しないことが >多いですから。やっぱり両者が話し合わないといけないですね。 >たしかにつらいと思うのですが、やはり両方の両親と子供が >話し合った上で結論をだすべきですね。 > 裁判まかせではなくやはりこういった風に > 事件に関わった人間が解決しようとしなければ何も変わりません。 > >>被害者にも心理的なケアがあれば良いと思う。 >>二度とこのような被害に遭わないために、いきさつを相談できる人を用意する。 > > 被害者の少年にとっての入院中の病院の他の患者さんといったところですね。 > 事件を詳しく知る人はご存知かと思いますが、加害少年により >怪我をおわされた病院で熱心に聞いてくれる同室の患者さんに打ち明ける >ことにより事件が発覚したようですね。 > 少年にとっては重要な人物であることは間違いありません。 > >>本来は、犯罪に発展する前にこのようなことができていれば良いのです。 >>地域、学校、家庭などでのコミュニケーションの不足の現れなんですから。 >>それができなかったのを、少年達に厳罰で臨むのは筋違いだと思っています。 > > その点でマスコミはそれを象徴しているかのごとく >ギャーギャーさわぎますね。 > やはり個人個人でなく社会全体で考えなければならないといった >点には賛同します。 > >>ハッキリ言って、警察にはそんな機関になって欲しいと思うのです。 > > そういう警官や先生はたしかにいるのですが平均的には >ダメだなぁと思う。
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