フィラリアは恐い へのコメント
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いかじゅうさんは No.1675「フィラリアは恐い」で書きました。 >>お隣の犬も先月17歳でなくなりました。 >>もうよれよれでしたが家族に助けられ暖かく見守られての最期だったと聞きました >>お電話がありご主人も泣いておられました。 >>もうお仕事を退職されて犬を友に生きていたようです。 >>庭にあった小屋もなくなり木枯らしの吹く寒いこの頃、 >>ご主人の散歩姿も見られなくなり「大丈夫か?ご主人」と思っています。 > > 人生の支えでもあるんですね...... >そんなものが突然いなくなるとどことなく虚無感が出て来ます。 > 私も今、何か足りないような刹那さが残っています。 > その方も他に支えがあれば良いのですが..... > こんなことを言ってはなんですが17歳まで生きれれば本望でしょう。 >よくがんばったと言いたいところです。 > >>うちの犬も昔フィラリアで病院へ連れて行くとき苦しそうに >>死んでいきました、申し訳なかったなぁ・・・何日も苦しんで・・ >>動物と生活するのは苦手だなぁ、と今でも思います。 > > フィラリア恐いですね...最近では予防接種も普及されているそうです。 >この病気は飼い主でないと解らないですね... > 思い出しただけでも苦しくなります...あの日のことは。 > あの日があっただけに次に犬を飼うことを拒絶していたんです。 >もう同じ想いはしたくないと。 > 最初に今の飼い犬に出会った日のことから走馬灯のように >思いでをたどると胸が痛くなります。
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