いかじゅうさんは No.214「魔法のサングラス」で書きました。
> あーついに恐れていたことが....コピーキャットがあらわれてしまった。
>事件の内容はご存知だとは思いますが「魔法のサングラス」がどーたらいう
>メモを持ちそれで学校に侵入するなり生徒にこれがわかるか?といきなり見せて
>わからないと言った矢先に切り付けたようです。
わからないものはわからないんだよぅ〜!
だからといって切りつける必要がどこにあるのだ..。
ま、こんな事を言っても通用しないか..神経ぶち切れた人には..。
変な世の中ですねぇ..。迂闊に返事もできやしない..ふぅ〜。
仮に、わかるよっ!..と言っても切りつけられていたんでしょうか?
突然、知らない人が「魔法のサングラス」なんていうぶっ飛んだ発言をした時点で
私なら逃げちゃうけどな...。
> 本当にこまりますね。
こまるというか...恐いです。
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