>皆さんのお顔を拝見する事ができ感激しております。
>演奏が聴けず残念でしたがまた機会をもうけて弾いたり
>写真を撮ったらいかがですか?(なぜ写真?)
>さばたさんはお若いのですねぇ、なかださんも想像より若い!
ああ、おはづかしい。
一言どうしても言っておきたのですが、あの私の写真は実物よりだいぶ
老けて撮れてます。あと、もっと男前です。私と思しき人物がピアノに
向かって弾いているのは、広げている楽譜からしてショパンですね。
あそこに広げている楽譜は、「ショパンピアノ曲全集」という1冊に
ショパンの全曲がはいっている楽譜。
その後ろに表紙が見えている楽譜はゴドフスキ編曲のショパンエチュード。
伝説の難曲ですね。
なお、この写真は2次会のものですね。お酒が入ってお気楽モード。
一番上の写真と、下から2つほどの写真は1次会。最後のさばたさんの
写真は一応皆レパートリーを披露したあとでさばたさんもややおくつろ
ぎのところですが、持ち回りレパートリー披露は緊張しました。
じいさんの連弾はブラームスのコンチェルト1番の第3楽章。これ、すごく
うまかったですね。感心しました。私、確かふめくりをしたはず。
私はこのときは真剣に弾きましたよ。曲は武満徹の「遮られない休息」
というやつです。もろに現代曲ですけど、譜面を見るほどには実際は
難しくはありません。ただ、ものすごく神経を使う曲でした。
私がショパンのバラード4番、舟歌の次に好きなピアノ曲です。
とにかく、あそこの1次会での演奏、技術のうまいへたは抜きにしても
皆真剣
|