あのあるぺじおの曲解説の裏監修はじいさんであったという
事実は今となっては知っておられる方がいるとは思うのですが、
なんというか今になってもあのコーナーに目をやってくれる方が
いるということはすごい気がする。
やっぱり冗談半分ながら核心をついていたのはじいさんの協力が
あってこそというわけですね。
ベルガマスク組曲の件とかよくお世話になりましたし.....
比較的最初のときに幻想即興曲をSにしていたときに、見事に
じいさんにつっこまれてしまいました(^^;
私としてはピアノ曲として最初に衝撃を受けた曲としての
イメージが濃かったのでひいきしていたのですが、見事にそれは
おかしいという論議に達しました。
あれらの難易度についてはほぼ間違いはないのではないかと
思っています。
そして幻想即興のことを最初、『げんそうこうそうきょく』と
呼んでいたのも浅はかでありました。
そんなアホな私が、解説コーナーを一通りまとめられたのも
じいさんの協力があってこそですね......
じいさんのHPは私のピアノ曲コーナーが出来る前に訪れたHPで
私がピアノ解説のHPを作るときに協力を頂きました。
あそこまで、濃いページはないでしょう。
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